登山に必要な道具を整理したバックパック
買わずに試す

登山用品はレンタルか購入か|初心者が借りる物・買う物の分け方

結論は「初回から全部を買わない」です。登山を続けるか分からない段階では、価格が高く保管場所を取る装備を借り、肌に直接触れる物と毎回使う小物から購入します。

ひとつギア判定:最初はレンタル併用登山靴・レインウェア・ザックは、実際の山行で必要性とサイズを確認してから購入候補を絞ります。ただし、靴ずれに直結する靴だけは事前の試着を優先します。

借りる物・買う物を先に見る

最初の1〜2回で分ける基準

道具最初の選択理由購入へ切り替える目安
登山靴試着できるレンタル足型との相性を確認したい継続が決まり、自分に合う靴を選べる
レインウェアレンタル可上下を揃えると費用が大きい登山以外でも使う用途が決まる
ザックレンタル可必要容量が行程で変わる日帰り・小屋泊など主用途が固まる
ヘッドライト購入寄り防災でも使え、保管場所を取らない初回から購入しても用途が残りやすい
靴下・肌着購入衛生面とフィット感を優先最初から自分用を用意

レンタル料金だけでなく「失敗を避ける費用」で考える

やまどうぐレンタル屋の公式掲載では、単品の目安はレインウェア3,000円から、ザック3,500円から、シューズ4,500円から、ヘッドランプ1,000円からです。富士登山向けの6点セットも掲載されています。

購入との比較では、レンタル料だけで判断しません。サイズが合わない買い直し、使わなくなった装備の保管、使用後の手入れまで含めます。年に何度も使う道具は購入が有利になりやすく、初回だけ必要なセット装備はレンタルが無駄を減らしやすい選択です。

この条件ならレンタルが向く

この条件なら購入が向く

安全装備は用途を優先
レンタルか購入かにかかわらず、予定する山・季節・天候に必要な装備を減らしてはいけません。「兼用できるから持たない」ではなく、「必要な性能を満たす物を借りるか買うか」で判断します。

申込み前に確認する5項目

  1. 使用日ではなく、受取日・返却期限を含む日程
  2. 登山靴とウェアのサイズ変更条件
  3. 往復送料が無料になる注文金額
  4. 悪天候・体調不良時のキャンセル期限
  5. 返却場所と、使用後の清掃が必要か

同店の公式案内では、利用3日前の配送、無料のサイズ変更、1万円以上の注文で往復送料無料、前日までの連絡によるキャンセル時の全額返金、使用後は汚れたまま宅配返却できることが案内されています。申込時点の最新条件を公式サイトで確認してください。

必要な装備だけ借りて試す

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やまどうぐレンタル屋で装備を確認する

確認した公式情報

更新:2026年9月11日。公式公開情報を基に作成し、未使用のサービスを利用済みとは表現していません。料金・在庫・利用条件は申込画面で確認してください。