キャンプと防災に兼用するポータブル電源
購入前の容量比較

Jackery 500 Newと1000 New V3はどっち?価格・容量・重さを比較

結論は、電気毛布1枚・照明・スマホを中心に持ち運びやすさを優先するなら500Wh、電気調理家電や2泊以上、家庭の停電対策まで一台で広く使うなら1000Whです。容量だけでなく、定格出力500Wと1500Wの差が使える家電を大きく分けます。

ひとつギア判定ソロの1泊キャンプだけなら500Whが扱いやすく、キャンプと家庭防災を本当に一台で兼用するなら1000Whの方が買い直しを防ぎやすいです。ただし約10kgを持ち出せない家庭では、容量より5kg台の運びやすさを優先します。

500 New:59,800円

1泊・電気毛布1枚・低消費電力機器が中心。5.7kgの運びやすさを優先する人向け。

500 Newの現在価格を見る

1000 New V3:109,800円

2泊以上・調理家電・冷蔵庫・家庭防災まで一台にまとめたい人向け。

1000 New V3の現在価格を見る

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500Whと1000Whの違いを先に比較

比較項目Jackery 500 NewJackery 1000 New V3判断への影響
容量512Wh1024Wh1000Whは使用時間がおおむね2倍
定格出力500W1500W使える家電の範囲は1000Wh側が広い
重量5.7kg約10.6kg約4.9kg差。階段・避難時に影響
公式価格59,800円109,800円差額50,000円。セール価格は公式で確認
電池リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンどちらも長期利用を想定した構成
向く使い方1泊、ソロ、低消費電力機器連泊、調理家電、家庭防災泊数より「使う家電」で決める

価格は2026年9月17日にメーカー公式ページで確認した税込表示です。セール、在庫、色、セット内容により変わるため、購入時はリンク先の表示を優先してください。

差額5万円を払う基準は「高出力家電を使うか」

容量は2倍ですが、公式価格の差は50,000円です。電気毛布1枚、スマホ、照明だけなら500 Newで目的を満たしやすく、差額を払っても使わない容量になりがちです。一方、500Wを超える調理家電や停電時の冷蔵庫まで動かすなら、500 Newでは定格出力が足りません。あとから容量だけを追加しても出力上限は変わらないため、この用途では1000 New V3を最初から選ぶ方が買い直しを避けられます。

容量より先に「500Wを超える家電を使うか」を確認

500Whと1000Whは、電気を蓄えられる量だけの違いではありません。500 Newの定格出力は500Wなので、消費電力が500Wを超える電気ケトル、電子レンジ、一般的なドライヤー、IH調理器などは基本的に対象外です。

1000 New V3は定格1500Wで、より多くの家電を候補にできます。ただし、家電の定格消費電力と起動時の電力を確認し、合計1500W以内で使う必要があります。「長く使えるか」はWh、「そもそも動かせるか」はWで判断します。

電気毛布なら500Whで約7時間が公式目安

Jackery公式は500 Newについて、55Wの電気毛布を約7時間使える目安を掲載しています。1枚を一晩使う目的なら500Whが現実的な下限です。1000Whクラスは、同じ条件なら単純計算で約2倍の余裕があり、2枚使用やスマホ・照明との併用に向きます。

使用時間は固定ではありません
温度設定、外気温、毛布の制御方式、AC変換損失で変わります。寒い時期は余裕を持たせ、就寝中の暖房をポータブル電源だけに依存しないでください。

500Whを選んだ方がよい人

1000Whを選んだ方がよい人

「大きい方が安心」で1000Whを選ばない方がよい場合

容量が大きくても、重くて取り出せない、階段で運べない、車への積み込みが負担になるなら兼用品として機能しません。高齢者や一人での避難を想定する家庭では、1000Whを一台置くより、500Wh級を実際に動かせる場所へ保管する方が使いやすい場合があります。

反対に、500Whを買った後で高出力家電を使いたくなっても、容量を足すだけでは定格出力の上限は変わりません。調理家電まで使う予定があるなら、最初から1000Wh側を選ぶ方が買い直しを防げます。

キャンプと防災で一台にする最終判断

  1. 使いたい家電の最大消費電力を確認する
  2. 500W以内なら500Wh、500W超なら1000Whを軸にする
  3. 各機器のW数×使用時間で必要Whを合計する
  4. 変換ロスを見込み、必要量に20%以上の余裕を足す
  5. 最後に5.7kgと約10.6kgを実際に運べるか判断する

必要Whの計算はキャンプと防災で兼用するポータブル電源の容量、冬の使用時間は電気毛布を一晩使うための必要Wh、500 Newの本体とパネルセットの差は本体のみ・40Air・100Wセットの比較で詳しく確認できます。1000Whに決めた後は、1000 New V3と旧1000 Newの新旧比較、他社も含める場合はJackery 1000 New V3とBLUETTI AORA 100 V2の比較へ進んでください。

1500Wh級も含めて選び直す場合は、Jackery 500・1000・1500の総合比較で3容量を一度に確認できます。

公式サイトで現在の構成と保証を確認する

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Jackery公式で500 New・1000 New V3を比較する

BLUETTI公式で同容量帯のモデルも確認する

確認した公式情報

更新:2026年9月17日。メーカー公式公開情報を基に比較し、未使用製品を使用済みとは表現していません。使用時間は環境・設定・接続機器・変換損失により変動します。